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2015/09/27

麺食い日記 Vol.907 Lucca

Dsc09225
restaurantLucca

いやあ、とんでもない店に入ってしまったannoy

俺の麺史上でも最低の店。

場所は福重のサニーの向かい側。

この場所は、何のお店が出来てもすぐに潰れる場所。

過去、ラーメン屋、焼き鳥屋などがあったが

いつのまにか無くなっているような所だ。

そんな場所で1年くらいはもっているのだろうか。

生パスタの店という謳い文句にひかれて、

女房と怖いもの見たさで入ってみた。

それが、とんでもない悲劇を呼ぼうとは誰が思っただろうか・・・

ここから、始まる信じられない出来事の数々・・・

 

当然、予約などしてない俺たち。

店に入ると、外国人のウェイトレスが出迎えた。

が、何も言わない・・・

外国人と一目でわかったので、

俺は、2人であるということを伝えるために

指を2本立てて見せた。

それでも、じっと俺たちを見るだけ。

「いらっしゃいませ」の一言もない。

これは、これで不気味だ。

すると、トントントンと2階に上がって

日本人のウェイトレスを連れて降りてきた。

日本人ウェイトレスに、予約はしていない旨を伝えると

「5,6分、入口に置いてある椅子に座って待って下さい」というので

言われた通り椅子に座った。

が、女房が座った方の椅子が、壊れてグラグラしている。

それじゃあということで女房と俺が入れ替わって座って待つ。

そこにカップルが入ってきた。

1Fには、入口付近で調理をしている中年男性コックだけがいる状態。

カップルの女性の方が、「予約した●●ですけど」とコックに言うが、

そのコックは、まる無視。

再度、その女性が「予約した●●ですけど」と言っても知らん顔。

そこに、日本人ウェイトレスが、2階から降りてきて彼女たちを見るや、いきなり、

俺らに言ったように5,6分待ってくださいと言う。

カップルの女性、さすがに少しムッとした感じで、

3回目の「予約した●●ですけど」と言うと

日本人ウェイトレス、

急に、「お待ちしていました!」と言い2階に案内する。

その間、コックは全く知らん顔・・・

接客は俺様の仕事ではない。

俺様はシェフ様だぞとでも言わんばかりの対応に呆れる。

5分くらい経って、2階のテーブルに案内される。

注文は、女房がパスタセット、サラダとトーストとドリンクがついている奴。

俺は、生パスタをしっかり味わうために、単品のペペロンチーノの大盛を注文。

とりあえず、水を飲んで待つ。

待つこと20分でやっと女房のサラダが出てくる。

さらに10分ほど待っていると、日本人ウェイトレスが、

女房が注文したパスタの確認に来る。

えっ?このタイミングで?

もう注文してから30分は経ってるぞ!

今から作る訳?

日本人ウェイトレスが、口を開く・・・

「お客様、●●のクリームソースでよろしかったでしょうか?」

「いいえ、トマトソースですけど」というやりとり・・・。

この時点で、俺はブチ切れかかっている。

これだけ待たせておいて、注文が通っていないとは・・・

しかも、待っている間中、右隣に座った中年の女性客2人の絶え間のない、

かつ、低レベルの内容の会話が延々と聞こえてきて俺のイライラに拍車をかける。

しかも、その声質の甲高いこと夥しい。

本当に耳障りな声の上に、レストランでの会話の音量レベルをはるかに超えている。

内容を聞いているわけではないのだが、否応なく聞こえてくるわけだ、これが!

そして、さらに15分ほどしてやっとパスタが出てきた。

それが、冒頭の写真。

俺が注文したのは単品のペペロンチーノの大盛の筈だが、どうも様子が違う。

確かに女性ウェイトレスはペペロンチーノの大盛ですと言って持ってきたのだが、

まずもって量が少ない。

大盛は、普通の奴の1.5倍ある筈なのだが、女房が注文したパスタとほぼ同量。

さすがに、俺も確認せざるを得ない。

「これ、大盛り?」

「はい、そうです」とあっけらかん。

左隣に座っていた男性もこのやりとりが聞こえたようで

俺の前のパスタをちらっと見る。

明らかに少ないねという表情。

まあ、初めての店だから、そういうこともあるかもしれないと

無理やり自分を納得させて喰い始める。

おやっ?何これ? 

さっきまで量に関心がいっていたので気づかなかったけど、

このペペロンチーノ、あろうことか、俺があまり好まないカボチャが一杯入っている。

それと、豚しゃぶ肉も入っている。

俺が想像していたペペロンチーノとは似ても似つかない代物。

愕然とする俺。

量と言い、質と言い、しっかり期待を裏切られている。

でも、待てよ、この店のペペロンチーノ、ひょっとして、これが特徴で

実は、美味しくて評判が良かったりして・・・などと、ありえない妄想をして

かなり無理して、自分を鼓舞しながら喰い始めた。

これが・・・・・・・

クソ不味いsign03

豚の餌かっsign03というくらいの味。

それを察知した女房がフォークを伸ばして一口喰ってみた。

無言で首をかしげている。

明らかに俺と同意見のようだ。

俺は根っからの麺好きで、相当色んな麺類を喰ってきたが、

その中で、不味いことにかけては、文句なしにチャンピオンだ。

ラーメンでも、うどんでも、蕎麦でもパスタでも、

そうそう不味くて食えないという経験はほとんど無い。

でも、今回は本当に不味い。

そもそも、ペペロンチーノって唐辛子でピリっするのが良いのだが、

腐れカボチャが全部打ち消していて、完全に寝ぼけた味。

味のついていない、おからを喰っているような感じだ。

これに豚しゃぶ肉入れてどーすんのよ、あんた!

それでも、俺は黙々と完食。

この信じられない食い物を、眼前から消し去りたいという、ただその思いだけだ。

そして、俺の頭の中は

一刻も早く、この店から出たい!

一刻も早く、この店から出たい!

一刻も早く、この店から出たい!

一刻も早く、この店から出たい!

一刻も早く、この店から出たい!

という思いがグルグルグルグル回って吐き気までしてきた。

この店、でも、こんなことで収まるようなヤワな店じゃなかった。

待ち時間が長すぎたので、コップの水はカラ。

途中で注ぎ足しにくる気配すらない。

「すみませーん」

と日本人ウェイトレスに声を掛けると、

さも忙しそうにチラッとこっちを見ただけで

「少々お待ちください」と言って1Fに降りて行った。

戻ってきたら、要件を聞きに来るだろうと思って待っていると戻ってきた。

でもこのバカウェイトレス、「少々お待ちください」と言ったことすら、忘れている。

何もなかったように皿を拭いている。

1分前に自分で言ったことすら忘れている。

はっきり言ってミミズ以下だ。

たまりかねた俺、それでも、少し声を抑えて、

「少し待てというから待ってんのに、忘れてるのぉー」

「ただ、水が欲しいだけなのに」

というと慌てて水を注ぎにきた。このバカウェイトレス!

一刻も早く店を出たいが女房はデザートを食べている。

「俺だけ先に出ていいか」と訊くと「ダメ」という。

女房が小声で、

「ドリンクで頼んだアイスティー、まだ来ないけど、忘れてるんだろうか」と訊いてくる。

俺、「多分ね。俺が言ってやろうか?」というと自分で言うという。

女房、バカウェイトレスに「アイスティーまだですか?時間がかかるなら、もういいです」

というと、「時間かかりません」と言って、これまた、慌てて持ってきた。

その間のやりとりを聞いていた左隣の客達も、

自分たちの注文も忘れられたら困るといった感じで

「あのー、セットの残りの奴、全部、出してもらっていいですか?」と声を出していた。

さすがに不安になったのだろう。その気持ちは分かる。

女房もあまりに、俺が、一刻も早くこの店を出たいオーラを出すものだから

アイスティーもそこそこに店を出る。

そして、勘定の段になる。

何食わぬ顔で計算するバカウェイトレス。

俺は、一言も発せず支払いを済ませ、店を出た。

そして、店の外に出て、あることに気付いた。

店の前に貼ってあるセットメニューの中に、

カボチャと豚しゃぶ肉のペペロンチーノというのがあるではないか!

要するに注文と違う奴を出したわけね!

俺が頼んだのは、単品のペペロンチーノ!

ごく普通のペペロンチーノ!

誰がカボチャを入れてくれと頼んだ?

誰が豚しゃぶ肉を入れてくれと頼んだ?

完全に別メニューを出してるじゃん!

バカウェイトレス、自分が出した料理もわかってないのか!

これには、俺も店内に戻って文句を言おうかとも思ったが、

一刻もこの早く、この店から遠ざかりたい!

という気持ちに負けてしまった。

最後に一言、心底から願う

こんな店、潰れてしまえ!

Dsc09226 

 

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