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2012/08/07

豊後探訪 VOL.12 両子寺~姫島

大分県の仕事で、TVの旅番組の収録に同行。

まずは国東半島にある両子寺(ふたごじ)へ向かう。

両子寺は、養老2年(718年)に仁聞(にんもん)菩薩によって開創されたと伝えられる六郷満山の中山本寺で、修行の中心地として栄えた。江戸時代には杵築藩の最高祈願所となり、六郷満山の総持院として満山を統括する立場にあった。その森は森林浴の森100選にも選定されている。紅葉の名所、子授けの寺としても有名である。滝沢馬琴の読本に、この寺に題を採った『両子寺畧縁起 豊後州国埼郡』がある。1966年3月22日に大分県の史跡に指定されている。九州西国霊場第六番・国東六郷満山霊場第十三番。

まずは、阿弥陀堂に向かう森の景色

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森林浴の森100選に選ばれるだけあって見事な森。

この、真夏でもかなり涼しく感じられる。

木々のなせる業か・・・

途中、岩を抱くようにというか岩から生えている樹を発見。岩張もみじと呼ばれているようでパワースポットのようだ。

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もうひとつあった・・・

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急な階段を上り、阿弥陀堂に向かう・・・

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撮影準備をするクルーたち

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阿弥陀如来像

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阿弥陀堂の撮影を終え、奥の院へ向かう。

ここもまた急な階段である。

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足腰に自信が無い人は両脇の狛犬の足を触って力を貰うと良いと書いてある。

奥の院に到着。

割と派手な装飾が施されている。

崖をえぐって建立された懸崖造りの奥の院。

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奥の院の脇に入口があって裏手に入れるようになっている。

中には、不老長寿の水が湧いていると言うので入ってみる・・・

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中に入ると剥き出しの岩肌に仏様が祀ってある。

ひんやりして、気持ちがキュッと引き締まる感じだ・・・

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薄暗い祠の中で、不老長寿の水を探す・・・

岩がくり抜かれているところにきれいな水が溜まっていた。

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柄杓ですくい取り、少量いただく。

無味無臭だが、適度に冷えている。

あとで、住職に聴くと、所謂、湧水ではなく、岩から少しずつ滲み出しているのだという。

住職曰く”3年は寿命がのびましたなあ、はっはっは”

奥の院の撮影を終え、下山。

途中、複雑にねじ曲がった樹を発見。

一体何が起きたらこうなるのだろうか・・・

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さらに、降りて行く途中、カブトムシを発見。

黒光りのするいかつい奴だった。

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捕えて、今回の番組に出演いただいた俳優の谷隼人さんに見せると

”東京では2000円以上しますよ”との弁。

御寺の境内での殺生は良くないと思い、元の自然にリリース。

両子寺での撮影終了。

この番組は9月15日、TVQのきらり九州めぐり逢いでO.Aされますので、福岡地区の皆さん、良かったらご覧下さい。

出演の谷隼人さんとの記念撮影。

ここで、撮影クルーと別れ、

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一路、国東半島沖に浮かぶ姫島に向かう。

姫島に渡る船が出ている伊美港に到着。

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今回乗船するのは第一姫島丸。

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片道の船賃は550円。約20分の船旅である。

早速乗船。

右舷から見た姫島・・・

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船室はこんな感じ・・・

椅子席と、雑魚寝が出来るスペースがあった。

船内は平日の昼間ということで乗客はまばら。

冷房が効いていて快適な船旅。

TVではオリンピックの男子体操種目別の演技が・・・どうでもよいか

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今度は右舷からの国東半島方面の景色。

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今日は天気も良く、波もなく、快適な船旅。

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きっかり20分で姫島のフェリーターミナルに到着。

港には、第2姫島丸が停泊していた。

帰りは、この船に乗船する予定だ。

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姫島の観光案内図

大分県国東半島の北、瀬戸内海西端、周防灘と伊予灘の境界に位置する離島。国東氏国見町の中心部(伊美地区)から約6kmの海上に位置する。島の長さは東西約7km、南北約4kmで東西に細長い形をしている。島中央部に標高266mの矢筈山、島西端に標高105mの達磨山、島西北部に標高62mの城山があり、この3つの山の間が中心集落になっている。

島の西北部(城山より北側)の観音崎地区では、黒曜石の断崖がある。露天状態の黒曜石は日本国内では極めて数が少ない。

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早速腹ごしらえに・・・

知人から紹介を受けていた姫茶屋へ

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クルマエビで有名な姫島。

注文はエビフライ定食に決めていたのだが

お店のおばさんがエビタコ丼(1000円)をしきりに勧める。

俺は初志貫徹でエビフライ定食(1500円)に決定したが、

同行者は、おばさんに負けてエビタコ丼を注文。

先に出てきたエビタコ丼が、これだ!

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これはこれでかなり旨そうである。

エビタコ丼のアップの写真

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エビとタコの親子丼風の佇まいだ。

続いて俺のエビフライ定食登場!

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うーん、かなりのボリュームと品数だ・・・

個別にみていくと

まず、主役のクルマエビのフライ2本、タコのフライも3個、

そして、魚のカマの唐揚げとサラダが付いている。

おばさんに大きいエビにしてねと頼んでいたのだが、これが大きいのかどうか・・・

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衣に少し味が付いていて何もつけずに喰う。

身がプリプリで、しかも揚げたてで旨い。

タコのフライもなかなか良し。

次はアジの刺身。

朝、釣りたてのアジということで、これもまた旨い。

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次はそば汁。

これは、つゆが薄くてあまり・・・

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それから、南蛮漬け。

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パスタのマヨネーズ和え

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これだけボリュームがあるのにご飯お替わりしてしまった。

店を出ると隣にこんな店もあった。ちょっと気になったのではあるが、もう満腹。

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腹ごしらえが終わって島内の観音崎へ行ってみた。

真夏のカンカン照りの中、スーツに革靴で1.6km程歩く。

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途中、漁船が停泊していたりして・・・

それにしても暑い・・・

アスファルトの照り返しがきつい・・・

やっと観音崎に到着

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海の水もきれいだ・・・

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こんなところには松の木がよく似合う

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自然の力で作られた洞窟もあったり

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その辺りの水も澄んでいる ・・・

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崖のあたりはこんな感じになっている

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そこから、3~4分、石段を上る

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この暑さの中、スーツを着て、革靴でこんなところを上るには結構、勇気がいる・・・

小高い丘に登ると、いきなり視界が広がり、

2つの小島が見え、景色も良い

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これで、観音崎探訪を終え、再び港に向かう

その途中で見つけた掲示板の貼り紙。

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タチウオを探して下さい!!という文字が目に飛び込んできてビックリ

犬猫、家出人じゃなく、タチウオだからである。

よく見ると標識をつけたタチウオを探しているようだ。

何かタチウオの生態の調査でもやっているのだろうか・・・

今回は番組収録の合間を縫った訪問で、時間的な余裕が無く

姫島の滞在時間、約1.5時間。

今度は、季節の良い時に愛車の金ちゃんとともに島に渡り、ゆっくり探索したいと

思うのである。

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