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2011/11/27

豊後探訪 vol.3 昭和の町、宇佐神宮

久しぶりに愛車の金ちゃんに跨り、ツーリング。

11月も終わりに近づき、バイクのツーリングも、結構寒くなってきている。

今日の目的地は、豊後高田の昭和の町と宇佐神宮・・・

自宅を出発しとりあえず10号線を北上。

大分→別府→日出→杵築・・・

ここから、敢えて山道に入る・・・

あわよくば紅葉もみられるかという狙いである。

杵築から豊後高田に抜ける道でバイクを止めて撮影・・・

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快晴で絶好のツーリング日和。

風はやや冷たいが、逆に、それも心地良い。

角度を変えてもう一枚。

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時間にして1時間ほどで、豊後高田の市街地へ入る。

今日の最初の目的地、昭和の町に到着である。

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バイクの駐輪場に金ちゃんを停めて散策に入る・・・

受付で二輪の駐輪代、300円を支払う。

駐輪代を支払うのは久しぶりの体験。

さらに、3館共通入場券を600円で購入し、いよいよ昭和の町巡りの開始だ。

因みに3館とは

駄菓子屋の夢博物館

夢町三丁目館

宝来開運館    である。

最初に駄菓子屋の夢博物館に・・・・

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昭和の食堂のショーウィンドウが出迎えてくれる。

館内には、昭和の道具、玩具などが所狭しと陳列されている・・・

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昔懐かしいアイスキャンデー売りの業務用自転車・・・

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めんこの類・・・

俺の少年時代からすると古い感じで、流石にこの辺りのめんこには記憶がない・・・

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出ました! 鉄人28号! 鉄腕アトム! ウルトラマン!

でも、グリコのベンチが一番良い味出してて、むしろこちらのほうが印象的?

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不朽の名車、スーパーカブ号・・・

何で、カブには"号"をつけるのだろうかと思いつつ探索を続ける・・・

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何故かリョーユーパンのパンの陳列ケースに、昔の玩具が陳列されている。

それにしても、福岡、唐津というところに時代を感じる・・・

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御存知、水原弘さんのハイアースの看板。

まさに広告の原点。

"ハイアース、シュッ"・・・ 合掌・・・

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またまた懐かしい由美かおるさんのかとり線香の看板・・・

ここで、脚線美を披露する必然性の有無に疑問を抱くのではあるが、

蚊に刺されないから綺麗よっ!

というメッセージであろうと無理やり自分を納得させて次へ・・・

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駄菓子屋の店頭を再現・・・

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昭和の茶の間を再現・・・

白黒テレビにはめてあるプラスチックのような奴。

これを付けると画面が一回り大きく見えるという画期的な代物だったような気がする。

これに、ブラウン管に静電気でホコリが付かないようにする為の

カーテンのようなテレビカバーが付いていれば完璧なのだが。

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2階の回廊から1階を撮影・・・

因みに2階の回廊の壁面には往年の映画のポスターが貼ってある。

ゴジラ、ガメラ、大魔神には、心を躍らせていた少年時代が蘇る・・・

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昔のポストと看板の類・・・

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昔の煙草屋の再現。

並んでいる煙草も当時のもの・・・

このガラスの向こうにはお婆さんがよく似合う。

少年時代、我が家の父の日のプレゼントは、ハイライトだった。

母親から金を渡され、こんな煙草屋に買いに行き、父親に渡していたものだった。

これで、駄菓子屋の夢博物館は終了。

中庭に足を向ける・・・

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コカ・コーラの古い自販機・・・

確か、俺の高校時代まで活躍していたような気がする。

でも、コーラは高かったので、少し安くて量の多いチェリオやミリンダを多く飲んでいた。

因みに、この自販機、今でもビン入りのコーラを販売中!

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昭和の車①

うーん、ダッツン!

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昭和の車②

おー、懐かしのダイハツ、ミゼット!

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昭和の車③

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昭和の車④

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昭和の車⑤

この手のトラック。良く工事現場で見かけたなぁ。

そして、夢町三丁目館へ・・・

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ここは、昭和の一般的な民家を再現してあるのだが・・・

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入り口には、初恋の味カルピスのポスターが・・・ちょっとコワイ感じ。

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夕暮れ時の路地があって・・・

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広場には誰かが忘れていったエポック社の野球盤が置いてあったりして・・・

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家の外にはポンプ式の井戸があったりして

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茶の間が(けっしてリビングでもダイニングでもなく茶の間なのだ!)再現してあったり

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タイルの流しの台所が再現してある。

こんな風景の中で、母親が炊事していた後姿が思い出される・・・

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ボットン便所もあった。

中に入ると子供の声で"お母さん!紙がないよーっ"という声が出るようにしてある。

うーん、心憎い演出だ!

さらに

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風呂もあった。

当然、床部分はタイル張りになっている。

冬場は、このタイルが冷たかったのを思い出す。

因みに我が家は、四角っぽいタイルだった気がする。

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民家から出るとそこには射的場があったり

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毎日新聞の看板があったりする。

今の毎日新聞の題字よりも風格、威厳に満ちていて良いような気がする。

ひげ坊主さん、どう思いますか?

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おーっと! ゴミ箱だ!

風情があってなかなかよろしいのでは?

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ステレオなんかもあったりする。

当時は、こんなステレオがある家は、金持ちに限られていたなぁ・・・

因みに我が家には無かった。

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続いて小学校の教室が・・・

うーん、確かにこんな感じだったかな。

でも、このタイプの机と椅子は小学校低学年までだったような気がする・・・

ここで、夢町三丁目館に別れを告げ昭和の町に繰り出すのだが・・・

この夢町三丁目館。ちょうど今、TBS系でOA中の南極大陸のロケに使われたらしい。

たぶん、教室のシーンかななどとも思うのだが。

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昭和の町は、総延長550mくらいの実際の商店街。

徒歩で、15分くらいのコース。

昔ながらの商店街で、今でも、田舎の町にありそうな佇まいである。

そこを、エッチラオッチラ歩いてみる。

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大寅屋食堂。

うーん、渋い・・・

何でも、値段も当時から据え置きというのがウリのようだ。

因みにちゃんぽん、350円。(ただし、店には入らなかった)

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リヤカー部隊の市場。

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町並みはこんな感じ。

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ウエガキ薬局で見かけた

うすき製薬の後藤散風邪薬のマスコットキャラクター、三遊亭円右さんの

首がバネになっていて、ゆらゆら動く人形発見。

”後藤散ちょーだーいっ!”・・・     合掌!

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町並み、その2

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元、銀行か何かを改装した昭和の町展示館。

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編み機を見つけた!

昔、母親がこんな編み機を使って、兄貴や俺のセーターを編んでくれたものだった。

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最後が宝来開運館。

ただ、ここは、縁起の良いものを集めている館で、入るには入ったが

「昭和」というテーマからは、外れているような気がした。

展示館だけでなく、商店街も歩かせようという作戦なのだろうが、

今一つ、ピンとこなかった。

今回訪問した昭和の町、つかの間のタイムスリップ気分で懐かしく見ることができた。

また、広告屋として見ても昔のシンプルな手法は逆に新鮮味もあり、

昔、聞いたキャッチフレーズが時を超えて人間の脳裏に焼き付いているんだなぁなどと

感心したりしたのであった。今も、こんな風に単純なら良いのに・・・

昭和の町に別れをつげ、急に海がみたくなったので、国東方面に少し走った。

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日本の夕日百選に入っているという、真玉あたりの遠浅の海岸。

浜辺では、貝?を掘っている人,砂浜に打ち上げられたイルカの死体。

それを狙うカラスなど・・・

夕日の時間ではなかったが、しばし、海の美しさを堪能しながら休憩タイム・・・

次の目的地、宇佐神宮目指して、来た道を戻る形で宇佐方面へ・・・

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10号線を北九州方面に北上し、宇佐神宮到着。

土産物屋が立ち並ぶ表参道を抜けると朱色の大鳥居が・・・

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宇佐神宮の由来が書いてあったりして・・・

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境内の紅葉した木々を眺めながら

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本殿に続く石段を上っていった。

結構きつかった。

傍を歩いていた太った女性が、

相撲を一番とり終えたばかりの力士位の荒い息づかいで

ハアハア言っているのが静かな境内に響いていたのが、

そのきつさを物語っていた・・・

そして、国宝宇佐神宮の本殿到着!

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宇佐神宮は、全国の八幡様の総本山らしく、境内、社殿からも霊気というか、

厳粛な気持ちにさせられる不思議な気のようなものがあって、

相当のパワースポットのような気がした。

独特の二礼四拍手一礼で、願い事を。

ん?宇佐さんに何をお願いしたかって?

それは、言われん。

こすかぁーっ!

というわけで、今度は10号線を南下して帰路についたのであった。

途中、遠回りをしたこともあり、本日の走行キロ数、約160kmであった。

さあて、豊後探訪、次はどこにいこうかな・・・

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コメント

お詫びと訂正:「大事」ではなく、「題字」でした。
最近、誤植が続いてます。反省・・・。

いやいや、またまた大長編!感服つかまつった。
「毎日新聞」の看板には感動しました。おっしゃるとおり、今の大事とは比べるべくもない、その威厳、誇り。
その精神だけは、受け継がねば、と思います。1年に1度くらいこの旧題字で発行してもいいかもね。創刊記念日とか。
ちなみに、この頃の題字は、「新」の字が横棒1本多いです。

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