インターハイ予選高校サッカー福岡県大会準々決勝の結果




11:00 東福岡-筑陽学園(福岡フットボールセンター人工芝)
13:00 東海大五-福大大濠(福岡フットボールセンター人工芝)

古賀レストラン
九州道下り古賀サービスエリア
写真はラーメン 680円
見た目はかなり美味しそうな感じ。
麺は黄色い細麺で、ややボソボソ
スープは、あっさりトンコツ。
昆布の香りが強い。
チャーシューは味がしみて良い。
なぜかサービスエリアのラーメンは
チャーシューはいけてるように思う。
ただ、紅しょうがが最初から入っていると興ざめ?
可も無く不可も無い★★★☆☆
福大大濠 2-1 折尾愛真
インターハイ予選福岡県大会2回戦。
相手はプリンスリーグシードの折尾愛真。
インターハイ出場の為には、越えなければいけない相手。
前半、風上に立つアヒル軍団。
コンディションも上々。アヒルイレブンは気合充分。
強豪相手だが、今日もやってくれる気配。
試合開始の笛と共に相手ゴール目がけて猛然と襲いかかるアヒル達。
最早、彼らはアヒルというより血に飢えたハゲタカだ!
待望の先取点は2年生の技ありヘッドでゲット
右からのセンタリングにチョンと合わせて、先制ゴール。
さらに、ポイントゲッター、
今大会絶好調のエースがコーナーキックを頭で合わせ追加点。
これで2点リード。理想的な展開だ。
今日は、安心して見られるかなと思っていたら、
直後にゴール前混戦から1失点。
勝負の行方は一気にわからなくなってきた。
このまま、前半終了。
後半は風下。相手はプリンスリーグ、
破壊力のある14番と10番が不気味だ。
きっと後半は、反撃に出てくるに違いない・・・・・
そうこうするうちに後半開始。
折尾愛真が攻勢に出てきた。
ただ、アヒル軍団も集中を切らさず懸命のディフェンス。
折尾愛真に決定機を与えない。
試合は一進一退。
アヒル軍団はキープを交え冷静な試合運びで
時間をうまく使い試合終了。
ベスト8に駒を進めた
明日はベスト4を賭けて三潴高校と対戦。
がんばれアヒル軍団
どうとんぼり 神座(かむくら)渋谷店
渋谷区宇田川町29-4
写真は”おいしいラーメン”大盛 900円。
東京出張中、腹が減り
”おいしいラーメン”の幟に魅かれて
フラフラっと入店。
東京のラーメン屋さんかと思いきや
もともとは
大阪の道頓堀のラーメン屋さんであった。
大盛は洗面器大で登場。ド迫力
一見、醤油ラーメン。
具は、大量の白菜、しかも白い部分だけ、と豚肉。
麺は細麺、どちらかといえばパスタの細麺という感じ。
スープは、モツ鍋スープの醤油味を薄くしたような感じで、やや甘め。
白菜の甘みが出ているのかな?
量としては大盛だけに申し分ない。
このお店の貼り紙によると
1回目は今まで食べたことない変な味です。
2回目は少し味がわかってきます。
3回目から病みつきです。 とのこと。
2回目、3回目はいけるかどうかわからないが、1回目の判定は
★★★☆☆
今日の福岡市営地下鉄の中の出来事。
赤坂から地下鉄に乗り、空いてた席に同僚と座る
そこに天神から乗ってきた年の頃なら30歳くらいの女性。
結構、大荷物を抱えて俺らの向かいの席に座る。
俺は気にも留めずにメールのチェックをしていたら、
横に座っていた同僚が俺の耳元でささやく。
”向かいの女性のカバンにカメムシがいます”
その言葉で向かいの女性のカバンを見ると確かにカメムシ。
しかも、かなりデカい。
さらに、モゾモゾ動き回っている。
隣の同僚は、その光景がツボにはまったらしく、必死で笑いをこらえている。
それも、その筈、その女性、派手なサングラスをかけ、
”私、ファッションには、こだわりがありますの”っていう風体。
でも、正面の俺の同僚が、時々カバンに目をやりながら必死に笑いをこらえている姿に
気が付き、”何か、私、可笑しい?”というような表情で同僚を睨みつける。
そうこうしていると、件のカメムシ殿、隣の男性の膝に移ろうとしているではないか。
さらに、笑いがこみ上げている風の同僚。
俺は素知らぬ顔で、カメムシの動向に注目しつつメールチェックしてるふりを継続。
すると、北朝鮮が核実験を実施というニュースが飛び込んでくる。
まもなく、俺らが降りる東比恵駅に到着。
カメムシの最後の姿を確認できぬままに駅のホームへ。
ただ、それだけの話だが、
北朝鮮の核実験という事態と他愛の無いカメムシ事件が同時に発生し、
その、ことの重大さとどうでもいい事の瞬間的な共存というか何というか、
思わず、日本って平和だなぁと感じる俺であった。
以上!ジャンジャン!
5月30日(土)
11:00 東福岡-高稜(福岡フットボールセンター人工芝)
11:00 誠修-筑陽学園(小郡陸上競技場)
11:00 東海大五-嘉穂(鞘ヶ谷陸上競技場)
11:00 福大大濠-折尾愛真(本城陸上競技場)
13:00 筑紫-浮羽究真館(福岡フットボールセンター人工芝)
13:00 九国大付-筑前(小郡陸上競技場)
13:00 福翔-武蔵台(鞘ヶ谷陸上競技場)
13:00 小倉-三潴(本城陸上競技場)
がんばれアヒル軍団
走れ!トナカイ
福大大濠 3-0 福岡高校
前半 2-0
後半 1-0
試合開始前のアップ時のアヒル軍団の表情がいつになく明るい。
リラックスしていて、笑顔もありサッカーを楽しんでいるかのような顔、顔、顔。
インターハイ予選もいよいよ決勝トーナメント。
相手は中部ブロックの2部といえども勢いに乗っている福岡高校。
1年前の同じ大会。しかも、同じ1回戦で苦杯をなめている相手。
プレッシャーがかかっても当然の状況の中、
余裕なのか開き直っているのかわからないが、皆、テンションも上がり
まるで、スタートゲートが開くのをいまや遅しと待つ競走馬のよう。
表情も遠足に出かける小学生のようだ。
円陣を組んで気合を入れ試合開始。
立ち上がりは互角の展開。
ただ、ピッチでの声は圧倒的にアヒルが勝っていた。
一方の福岡高校には固さも見られ、声も出ていない。
そんな中、中盤で相手ボールを奪うとパス1本で、
走りこむポイントゲッター10番に繋ぎ、相手GKと1対1の局面に。
10番、相手GKの動きを見て冷静にゴール右隅に先制点を叩き込む。
さすがに、中部ブロック1部リーグ予選リーグの得点王は外さない。
さらに、数分後、またも10番の追加点。
これでゲームの主導権は一気にアヒル軍団が握った。
気迫、寄せ、当り、声の全てで相手を上回り、この時点で勝負あった。
前半終了。
後半も左ハーフの粘りからもう一人のFW11番がダメ押しのゴール。
FWがしっかり仕事をし、DF,GKがしっかり守る、中盤がゲームを作り
両ハーフが駆け上がる。
先制・中押し・ダメ押しの理想的な展開で快勝!
次はいよいよ、プリンスリーグシードの折尾愛真との対戦。
ある意味、これからが本当の戦い。
今までやってきたこと、今まで一緒に頑張ってきた仲間を信じ
思い切ったプレーで強豪を倒せ!
がんばれアヒル軍団
2009.5.24
嘉穂東 1-1(PK5-6) 筑紫
高稜 1-0 八女
直方 1-3 筑前
北九州 0-2 誠修
北筑 0-1 福翔
稲築志耕館 0-1 嘉穂
福岡第一 0-1 三潴
福大大濠 3-0 福岡
アヒル快勝!トナカイ辛勝!揃ってBEST16へ
仕事で立ち会った読売新聞主催の
ゴールドセミナー会場にて。
写真は純金製の”おりん”
2,141,000円也
展示品なので、さすがに叩いて音の
確認は出来なかったが、
話によると余韻が長く残るらしい。
さすがにこの金額なので
一家にひとつというわけにはいかない。
ち~ん!合掌!
和風らーめん ろくの家
小倉魚町銀天街
写真は六黒らーめん 630円
六白らーめんというのもあったので
お店の人に違いを聞くと
黒の方がピリ辛ですということでの選択。
いつものようにカタ麺を注文し
出てきたのがこのらーめん。
丼は山頭火の丼に似た形の
底の方が絞られた形。
濃厚なトンコツスープにマー油が入り、確かにピリ辛だ。
麺はストレートの細麺でサラサラッと食える。
チャシューはバラ肉で脂ギッシュ。
丁度、昼時だったのでランチタイムサービスのご飯1杯無料サービスの特典を享受。
店の人の動きもキビキビしていて
なかなか良いんじゃないの?
★★★★☆
EUROPE
中央区赤坂
先日の昼の部に続いて夜の部に潜入。
写真は焼きナポリタン700円。
昼の部で聞いた
”夜の部の美人ママのパスタは美味しい”
ということで行ってみた。
確かに美人ママだった。
何でもあの松田聖子と高校の同級生ということで
そのせいか、どことなく松田聖子に似た感じのママさん。
ご自慢のパスタの中でもママさんオリジナルという焼きナポリタンを賞味。
まず、普通に作ったナポリタンをまた皿に盛り、たっぷりのチーズを載せ
オーブンで焼き上げるという手間のかかった料理。
チーズとナポリタンのソースが、濃厚な味わいを醸し出している。
本来はワインと楽しむのだろうが、敢えて、芋焼酎のロックで・・・
これはこれでなかなか良いマッチング。
クセになりそうな味であった。
★★★★☆
5月23日
小郡 0-2 豊国学園
八女学院 0-6 高稜
宗像 2-3 直方
新宮 1-2 誠修
福翔 1-1 (PK4-3) 大牟田
修猷館 2-2 (PK5-4) 行橋
筑紫台 5-0 久留米
柳川 1-1(PK1-3) 小倉南
大いなる樹
中央区赤坂
写真は”大いなるラーメン”500円
サラダ、おにぎり1個付き。
タイ料理の店のタイ式ラーメン。
細麺に鶏がらスープのサッパリ味。
食べ終わると底に挽肉がしっかり
入っていて、サッパリだけでない
濃厚さを付加している。
具は、玉葱スライスとちぎったレタスと、すこぶるヘルシー?
サラダとおにぎり付きで500円は結構うれしいかも。
★★★★☆
Europe
中央区赤坂
写真はちゃんぽん 500円
同僚と昼飯に出た。
通りすがりのイタ飯屋さんの看板に
ちゃんぽんの文字を見つけ
興味を抱き、入ってみた。
なぜ、イタ飯屋でちゃんぽんなのか?
その疑問はすぐに解けた。
お店の人に聞くと、夜はイタ飯屋で、昼のみ借りて、ランチの営業をしているらしい。
要するに、昼と夜で別の人が営業している店とのことだ。
それにしても、ちゃんぽんの営業は今日が初めてで、俺が第一号の客らしい。
他のランチメニューは煮込みハンバーグなどだったが、何故ちゃんぽんがあるのかと
聞くと、調理を担当しているお母さんの得意料理だからという理由だそうだ。
そのちゃんぽん、いかにも家庭で作ったという感じのもので、
それは、それで美味しかったが、事前にカタ麺にしてねというリクエストは
見事に裏切られ、ヤワヤワ麺だった。
ただ、豚肉の量なども多く、家庭っぽいほのぼのとした味わいであった。
夜は、美人ママが一人でやっていてパスタも美味しいらしい。
今度は、夜の営業時間に行ってみよう。
★★★☆☆
5月17日(日)1次リーグ2日目
高稜 0-0 (PK5-4) 福岡舞鶴
行橋 0-1 嘉穂
小倉南 2-2(PK4-5)福岡第一
直方 1-2 八幡工
豊国学園 0-3 筑紫
大牟田 0-1 常盤
久留米 1-2 福岡
誠修 2-2(PK4-5)希望が丘
嘉穂、筑紫、福岡第一、福岡 決勝トーナメント進出決定
アヒル軍団 次の相手は福岡高校
がんばれアヒル軍団
ウエスト
写真は肉・ごぼう天うどん、390円
土曜日はサービスデーらしく
他にも天ぷらうどん、イカ天わかめうどん等
いくつかの390円メニューあり。
たぶんサンキューの意味?
ウエストは3回目の登場だと思うが
ネギと天カスを自分で入れられるのが
気に入っている。
特にネギ大好きな俺は、ネギをこれでもかっという位いれるので、
噛むとジャリジャリする程。
これはこれで、お店にとっては嫌な客かもしれない。
味はそこそこ、ただ、肉の味付けの甘さがやや強いかもしれない。
★★★★☆
5月16日(土)1次リーグ1日目
八幡工 1-2 宗像
福岡第一 4-1 柳川
福岡舞鶴 2-0 八女学院
嘉穂 3-1 修猷館
希望が丘 0-1 新宮
福岡 2-1 筑紫台
筑紫 2-1 小郡
常盤 0-5 福翔
福翔、快勝 次も走れ!トナカイ
ラーメン ざうお 天神店
中央区長浜1丁目
写真はボケ気味だが、ざうおラーメン500円
以前、同じ系列の違う店に行ったときは
魚介系のとんこつスープのイメージがあったが、
この店は、割と普通のとんこつ(とんこつ醤油?)
ラーメンだった。
麺も長浜風のストレートな細麺だし、
チャーシューも普通だし、
特にこれといった特徴のないラーメンで面白味なし。
それが何か?と言う感じだ。
せっかく”ざうお”なのだから、何か特徴が欲しいところだ。
★★★☆☆
味彩
中央区赤坂 サニー地下
写真は和風スパゲッティー
このお店のランチのシステムは、
基本メニュー+バイキング。
今回の場合は、このスパゲッティーと
飯と味噌汁が出てくる。
これが、基本メニューになる。
この取り合わせもどうかと思うが・・・
それ以外は大皿に盛られているお惣菜のバイキング形式で食べ放題。
さらに、13時以降は寿司の食べ放題がついている。
ただし、昼の営業は14時30分まで。
実は、今日に限っては、寿司の食べ放題に魅かれたかたちだ。
そこで、このスパゲッティーだが、あまりいただけない内容。
定食用に作り置きしてあることもあり、やや、冷めている。
また、味付けがイマイチ。しょうが焼きのたれをかけたような味。
麺ものびてる感じでイマイチ。合わせてイマ2.
ただ、13時以降の寿司の食べ放題はまずまず。
親父さんが握った寿司をどんどん追加していく。
これを、10個くらい食っただろうか・・・
これで、何とか帳尻を合わせた形、締めて800円であれば文句はつけられない。
スパゲッティーは★★☆☆☆
寿司が挽回してトータルでは★★★★☆